あきたこまちの花咲農園:お米の保存方法

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保存容器に注意
米まず避けたいのは、買ってきた袋のまま口を開けて使い、輪ゴムなどで止めてキッチンの床やシンク下の棚などに直置き、というもの。多くのお米の袋には、小さな穴がたくさん開いています。その穴から水分や湿気、害虫が侵入してくることは十分考えられますので、まず袋を開けたら専用の容器に移しかえましょう。(袋の状態のままで容器などに入れて使う場合には問題ないでしょう)
そして次に保存容器ですが、おすすめは底の丸い物です。角のある容器の場合、きれいに掃除したつもりでも、隅にぬかなどが残ってしまうことがあるからです。容器に付着した古いお米のぬかやゴミなどを放置することは、お米に虫が発生してしまう一番の原因。お米は古いお米を全部使い切ってから新しい物を入れるようにし(注ぎ足しは禁物)新しいお米を入れる前には、必ず容器の掃除をするようにしましょう。お米の保存容器で一般的なのはボタンを押すと定量が出てくる「米びつ」だと思いますが、その形状は入り組んで複雑なものになっていると思います。非常にお手入れがしにくい形状ですから、こうした「米びつ」をお使いの場合は特に気を付けてください。
保存場所に注意
米お米の保存に適しているのは、低温で湿度が低く、日の当たらない風通しの良い場所です。ですから、お米の保存の定番位置になりがちな「シンク下」という場所は、不向きということになります。コンロ下の棚なども、やはり温度が高くなりがちですので、これらの場所は避けた方が無難です。一番適した場所は、冷蔵庫(野菜室)と言われています。一人暮らしや家族が少ないご家庭の場合、お米を使い切るまでに時間がかかってしまいがちなので、このようなご家庭の場合は常温保存よりも冷蔵庫が安心です。すぐに使いきれるご家庭の場合でも、気温が20度以上になる季節は虫が発生しやすい状態になりますので、できれば冷蔵庫での保存をおすすめします。
炊きあがりご飯の保存
米一般的な炊飯器でのごはんの保存時間は炊き上がりから5~6時間が目安です。ですが、やはり時間が経過するとともに、お米が黄色く変色し食味が落ちてしまいます。できれば、炊き上がり後「密閉の容器」か「ストックバック」に詰めて、冷凍庫に入れてください。食べる前に電子レンジで温めると、色の変色もなく炊き上がったばかりの食味に近いお米を美味しくお召し上がりいただけます。当日中 (朝炊いて夜食べる) であれば、おひつをお勧めします。冷凍庫に入れずにそのままおひつで保存し、食べる前に電子レンジで温めてください。
(※暑い時期は冷蔵庫に入れたほうが良いでしょう)おひつは布巾や木肌が余分な水分を吸収してくれるので、炊飯器で長時間保存するよりも、よりいっそう美味しくお召し上がりいただけます。

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